Brand dossier / 売却ガイド
ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメスのバッグを売る前に
バッグの名前が分かっても、サイズや素材が変われば比較する実績は変わります。ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメスの実例を使って、手元のバッグに近い掲載例を探してみましょう。
ルイ・ヴィトンは型番とサイズで絞る
例えば「アルマ」で検索すると複数のサイズが出てきます。購入時の控えで型番を確認し、柄、色、底の横幅を記録しておくと候補を絞れます。なんぼやの公式一覧にはモノグラムのアルマBB(M53152、ブラウン、同社Bランク)で90,000円と95,955円の実績があります。型番とランクが一致しても金額は一定ではありません。
シャネルはフラップの構造と素材を照らす
マトラッセを相談するときは、正面、バッグを開いた状態、チェーン、四隅を撮ります。ラムスキンかどうか自信がなければ、素材の呼び名を推測するより表面の質感が分かる写真を添えましょう。ブラリバでは黒のラムスキンのチェーンショルダー(同社Bランク)を2026年9月に69,100円で買い取った例があります。サイズやフラップの異なるバッグの金額と直接比べるのは避けましょう。
エルメスは革・色・刻印と付属品をそろえる
ギャラリーレアが2026年3月に3,500,000円で買い取ったバーキン30は、トゴ素材、エトゥープ、ゴールド金具、K刻印で、同社の新品ランクでした。普段使いした同色のバッグを見積もる際は、掲載価格の前提にある使用感や付属品の条件まで読みます。
金具の傷や持ち手の色変わり、鍵・カデナ(南京錠)の有無を、写真と一緒に伝えましょう。刻印が読みづらければ無理に革をめくらず、見える部分だけ撮影します。同じ写真と付属品の一覧で各店に相談すれば、実物確認後に何が評価を左右したのか質問しやすくなります。