Brand dossier / 売却ガイド

ロレックスの売却前に確認したい型番・保証カード・整備歴

公式情報確認 2026.11.03

ロレックスの「サブマリーナ」という名前だけでは比較するモデルを絞れません。見積もりでは、分かる範囲で型番、文字盤の色、ブレスレットの素材を伝えましょう。自分で裏ぶたやブレスレットを外して調べる必要はありません。

保証カードと時計を並べて準備する

カードや購入記録にある型番を控え、外箱、取り外したブレスレットのコマ、整備明細を集めます。追加のコマが見つからなければ現状の腕回りを伝えます。ロレックスの国際保証を利用する際は、所定の条件を満たした保証カードを時計とともに提示する必要があります。カードがない場合はその旨を先に伝えて査定を依頼してください。

同じ型番とランクの実績を見比べる

ブラリバの黒文字盤のエクスプローラーⅠ(Ref.114270)には、同社のBランクでも2026年9月21日に827,000円、翌22日に963,000円の買取例があります。この2例だけでは、傷や付属品のどの差が金額を変えたかは分かりません。

一方、ブランドオフで2026年9月29日に2,050,000円で買い取られたのはサブマリーナ(Ref.126610LN)で、同社Aランクの個体です。モデルも条件も異なる価格を並べて、店の査定の優劣を決めることはできません。

動作と整備歴は分かる範囲で伝える

動いているか、リューズや留め具に違和感があるか、過去に交換した部品があるかを整理します。整備の時期が分からなければ「不明」と伝えれば十分です。ロレックスはケースやブレスレットの研磨を公式サービスセンターに依頼するよう案内しています。傷を自分で磨く前に現状で見積もりを取り、修理や整備に費用をかける判断をしましょう。

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